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黒子のバスケ

『黒子のバスケ』(くろこのバスケ、英語: THE BASKETBALL WHICH KUROKO PLAYS)は、藤巻忠俊による高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品。
読切版が第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞を受賞し、『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SPRINGに掲載された。その後、本編が『週刊少年ジャンプ』2009年2号から2014年40号まで連載。
話数カウントは「第○Q(クォーター)」。
2010年以降、VOMIC化・小説化などのメディアミックスが行われている。2012年4月から2015年6月まで、3期に渡ってテレビアニメ化された。

あらすじ:黒子のバスケ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた時代があった。彼らは「キセキの世代」と呼ばれていた。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の強豪高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。真偽も詳細も一切は不明、だが実は彼らのほかにもう1人、天才5人が一目置いていた選手「幻の6人目(シックスマン)」がいたと。

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいた。

キャラクター:火神大我(かがみたいが)
髪色は、黒い影のある赤髪として描かれている。眉毛の形が特徴的。
小学三年から中学二年まで、親の転勤によりアメリカ(ロサンゼルス)に在住。ジュニアスクール時代、日本人であることで周囲から浮いてしまっていた時に氷室辰也と知り合い、彼に誘われてバスケを始め、次第に夢中になっていく。
氷室とは、拮抗した試合を数多く演じながらも、「兄弟の証」としてペアリングを身につけるなど「兄弟分兼ライバル」という非常に親密な関係となった。しかし、氷室が負傷していた試合で彼を気遣って手を抜いたことで氷室を激怒させ、喧嘩別れをする。
やがて日本に帰国することになった火神は、日本で入学した中学でバスケレベルの低さに落胆し、一時的にバスケから離れてしまう。

誠凛高校に進学した火神は、バスケ部の面々や主人公・黒子テツヤと出会い、本格的にバスケットボールに復帰。彼が「キセキの世代」という好敵手を知り、自らを「影」と称する黒子の「光」となって「キセキの世代」を倒し日本一になると決めたことから、この物語は動き始める。その天賦の才能を見抜いた監督・相田リコに即戦力と見込まれ、一年にしてレギュラーの座を獲得。チームの不動のエースとして活躍する。

強い相手との勝負を求める挑戦心と向上心あふれる熱血漢。やや乱暴なところがあり、頭に血が上りやすいが、諫められれば自分の間違いをしっかり反省するなど、基本的には素直な性格である。また、繋がりを失うことを恐れて氷室相手に本気になりきれなかったりするなど、気が優しく情に篤い。試合前日に興奮して眠れないなど子供っぽい一面もある。

海外生活が長かったせいか、日本語は普通に話せるものの、目上の相手に敬語で話そうとすると「してくれ!…ださい!」や「なんでなんっっ…でっ…すか」など話し言葉に「です」「ます」をそのまま取って付けたような奇妙な話し方になる。
勉強が不得意で、0点を取ったこともあるほど。誠凛への入学もギリギリだったらしい(作者曰く「気合で何とかした」)。特に国語は壊滅的。英語力も日常会話に不自由することはないものの、授業で習うようなきっちりした文法や堅苦しい英語は苦手。そのあまりの点数の低さに、「帰国子女やめろ」などと言われている。誠凛ではテストの成績が悪いと試合に出られないなどの部活面へのペナルティがあるため、テスト前にはバスケ部総員を上げて叩きこまれた。
山盛りのハンバーガーを毎日食べたり、4kg以上のステーキを何人前もリスのように頬を膨らませて食べたりと、単に大食漢と言い表していいのかわからないレベルの大食い。
父親は仕事の都合でアメリカに残っており、現在はウィンターカップ本戦会場の近くにあるマンション(本来は父親と住む予定だったためかなり広い)で一人暮らししている。食事は自炊しており、料理の腕は確か。そのマンションの部屋は、誠凛バスケ部員に知られて以来、度々スカウティング等の場として利用されている。
家の中には必要最低限の家具とバスケ用具しかないなど私生活はかなり禁欲的である。
アメリカにいた頃、犬に尻を噛まれたのがトラウマになっており、犬が大の苦手。テツヤ2号のような小さな犬からも逃げ出すほどである。

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