受注生産となっております、
決済確定後、10〜25日(概ね2〜3週間)お時間を頂戴しております。

  1. 抱き枕
  2.  > 黒子のバスケ - [く]
  3.  > 氷室辰也

氷室辰也

商品一覧

おすすめ順 | 価格順 | 新着順

  • <
  • 1
  • >
黒子のバスケ

『黒子のバスケ』(くろこのバスケ、英語: THE BASKETBALL WHICH KUROKO PLAYS)は、藤巻忠俊による高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品。
読切版が第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞を受賞し、『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SPRINGに掲載された。その後、本編が『週刊少年ジャンプ』2009年2号から2014年40号まで連載。
話数カウントは「第○Q(クォーター)」。
2010年以降、VOMIC化・小説化などのメディアミックスが行われている。2012年4月から2015年6月まで、3期に渡ってテレビアニメ化された。

あらすじ:黒子のバスケ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた時代があった。彼らは「キセキの世代」と呼ばれていた。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の強豪高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。真偽も詳細も一切は不明、だが実は彼らのほかにもう1人、天才5人が一目置いていた選手「幻の6人目(シックスマン)」がいたと。

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいた。

氷室辰也(ひむろたつや)
声-谷山紀章(幼少期:石塚さより)
身長:183cm/体重:70kg/誕生日:10月30日
2年生のSG。背番号は12番。火神の兄貴分。
右目の泣きぼくろが特徴の美男子。WCから陽泉に加入した帰国子女。「頭は冷静(クール)、心は熱く(ホット)」を信条とする熱血漢。物腰柔らかで女子からの人気も高く、優しげな振る舞いをしている。
火神とアメリカでジュニアスクール時代に知り合う。以後、兄弟としてペアリングを分け合う仲だったが、火神が負傷した彼にバスケで手加減したことに対して激昂。ペアリングをかけての試合を申し込むが、直後に火神が帰国したため火神との決着を望んでいた。WC誠凛戦で火神と互角の勝負を展開し、試合終了後に和解した。
陽泉メンバーの中では紫原と対等に付き合うことができるほぼ唯一の人物。彼の振る舞いには比較的寛容だが、WCで試合を諦めかけた紫原を殴って鼓舞するなど、重要な局面では毅然とした態度で接している。
青峰とは対極の、基本に忠実かつ極限まで洗練されたプレイを体得した超正統派選手。そのスタイルはただのシュートですらあまりに滑らかなため反応できず、普通のフェイクでさえ強力な武器になる。「陽炎のシュート」で陽泉のオフェンスを担う。実力は「キセキの世代と遜色ない」が、それは凡人の延長線上にある秀才に過ぎず、「天才」である火神へのコンプレックスを持つ。
小説版において火神が日本に帰国後に、療養中の父親に会いに来た虹村と出会い、親しくなる。

Shopping Cart

カートの中に商品はありません

ショッピングカートを見る

Category

Contents

Mobile Shop
QR

Mail Magazine


Shop Manager
通りすがりのサバゲーマー
イクぜ!俺の嫁