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周防尊

K(ケイ)
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K(ケイ)
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雨乃雅日伊佐那社周防尊
比水流伏見猿比古宗像礼司
八田美咲

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K(ケイ)

K』(ケイ)は、2012年10月から12月までMBSほかにて放送された、日本のオリジナルアニメ作品。 7人組の覆面作家集団「GoRA」原作によるオリジナルアニメーション企画。キャッチコピーは「キズナ」。

超能力者が人類の歴史を裏から支えてきたパラレルワールドの現代日本を舞台に、7人の「王」の下へ集った者たち同士の交流や超能力戦を描く、群像劇である。アニメーション制作はテレビアニメ版『プリンセスラバー!』・『生徒会役員共』やアニメ映画版『マルドゥック・スクランブル』などで知られるGoHandsが担当している。

作中に登場する葦中学園高等学校の校舎群は、学校法人片柳学園の八王子キャンパスをモデルとしている。 第13話(最終回)にて続編の製作が発表され、2013年5月26日に劇場公開されることが発表された。

あらすじ:『K』(ケイ)

現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。7人の王権者とその下に集ったクランたち。
第三王権者・赤の王周防尊が率いるチーム吠舞羅と、第四王権者・青の王宗像礼司が率いるセプター4がぶつかり合う。
ごく普通の高校生伊佐那社は葦中学園高校へ通いながら、
1匹の白いネコと共に、おすそ分けのお弁当、暖かな陽だまり、平和な日本を謳歌していた。
もうじき始まる学園祭の準備のために買い出しを頼まれた社は、赤いオーラを放つ男たちに突如襲撃され、
絶体絶命の危機に陥る。その危機を救ったのは、第七王権者『無色の王』の臣夜刀神狗朗であった。
社は感謝を述べるが、狗朗はそんな彼に突如刃を突きつける。

キャラクター:周防尊(すおうみこと)
声-津田健次郎
第三王権者「赤の王」。吠舞羅のキング。赤い短髪の男。24歳。8月13日生まれ、獅子座のB型。身長185cm。
仲間たちからは大きな信頼と敬意を置かれている。
寡黙で一見無気力だが気性は荒く、胸の内には激しい熱情を秘めている。草薙曰く「努力や制御を嫌う性格」。
赤の王の力として強力な炎の力と身体能力を有している。彼と同じく赤のクランズマンは炎に由来した能力を扱う。
右腕である草薙とは最も古い付き合いで気心が知れており、殺気を感じて寝ぼけてバーの2階の部屋を燃やした後は素直に謝罪していた。
学生時代から自分を「キング」と慕っていた十束の「王はこういうものである」という言を聞き入れているものの、己の本質との間に軋轢が生まれ、鬱屈とした様子を見せることも多かった。
制御困難な巨大な力で、大切なものを失うことを恐れている。しかし自身のダモクレスの剣の状態を理解していてもなお、自らの手で十束を殺害した犯人を屠ることを望んでいる。耳にはその十束の血が入ったピアスをつけている。
第四王権者「青の王」である宗像とは対立しているものの力は認めており、十束の事件後は「ゆっくり休むため」にセプター4に拘束されていた。また、宗像との最後の戦いでは、楽しそうな様子で力の限り戦っていた。
十束多々良殺害事件の犯人を殺害後、ヴァイスマン偏差が限界を超え、ダモクレスダウンが起きる寸前の状態になる。
ダモクレスダウンに自分のクランズマンや町を巻き込まないように、宗像に自分を殺すよう頼み、宗像の刀に貫かれて死亡した。享年24。

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