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ダクネス

この素晴らしい世界に祝福を!
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この素晴らしい世界に祝福を!
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アクアダクネスめぐみん

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この素晴らしい世界に祝福を!

この素晴らしい世界に祝福を!』は、暁なつめによる日本のライトノベル。イラストは三嶋くろねが担当。Web小説のリメイクという位置付けで、角川スニーカー文庫(KADOKAWA 角川書店)より刊行。
2014年9月9日より、『月刊ドラゴンエイジ』(KADOKAWA 富士見書房)にて漫画版の連載が開始。2016年1月 - 3月にはテレビアニメ第1期が放送。

あらすじ:この素晴らしい世界に祝福を!

不慮の事故で命を落とした高校生の佐藤和真は、天界で女神アクアに異世界への転移を持ちかけられる。アクアは「異世界には望むものを1つだけ持っていける」と異世界転移の特典を持ち出しながら勧誘するが、アクアの態度があまりにも和真を味噌っかすに馬鹿にしていたために和真は激怒し、アクアを「異世界に持っていく"もの"」として指定する。
こうして、アクアを連れて異世界「アクセルの街」に降り立った和真は、運だけが異常にいい平凡な冒険者となり、頭の悪いアクアは知性以外の全ステータスが高いアークプリーストになる。爆裂魔法の使い手だが1発撃つと動けなくなるアークウィザードめぐみんと、見た目は美少女だが妄想癖のマゾヒストで攻撃が当たらない変態クルセイダーダクネスを仲間に加えて冒険者稼業を行い、彼女らの行動に振り回される日々を送っていた。
しかし、エスカレートする一方で留まるところを知らない彼女らの問題行動は、魔王軍とのトラブルや、悪徳領主との金の殴り合い、最後は魔王の討伐におもむき一騎打ちなどさまざまな波乱に和真を巻き込んでいく。

キャラクター:ダクネス

本名はダスティネス・フォード・ララティーナ。18歳(WEB版では22歳前後)。

金髪碧眼で豊満な身体の美人で、一見するとクールな女騎士だが、その実態は真性のマゾヒスト。めぐみんと同じく、カズマとアクアの出した求人の張り紙を見て仲間に加わる。その前はクリスとともにパーティを転々としていたようである。屋敷ではピンクのネグリジェを着ている。身長はカズマ(165cm)よりも高く、170cm前後。

冒険者としての職業はクルセイダー。一行における唯一の前衛として、敵の攻撃を一手に引き受ける。クルセイダーの特性として、悪魔などが使う暗黒系魔法にも耐性がある(呪いは呪術系なので普通に受ける)。スキルポイントを全て防御系・挑発系のスキルに割り振り、魔王軍幹部の攻撃やめぐみんの爆裂魔法、果てはバニルの殺人光線にも耐える頑強さを誇るが、その反面、得物である大剣の攻撃を全く当てることができない。本人は不器用であることを一応の理由にしているが、それは建前に過ぎず、実際は「モンスターと必死に戦うも力及ばず敗北し、陵辱の限りを尽くされたい」という願望を秘めているため。そのため攻撃を当てられないことを負い目に思いつつも、それ以上に前述したシチュエーションのほうが重要らしく(ダクネス曰く「手加減してわざと攻撃を受けるのは違う」「必死に戦った上で圧倒されるのが気持ちいい」)、両手剣修練スキルを取得する様子はない。

実は大貴族ダスティネス家の令嬢だが、冒険者として貴族らしからぬ生活をしていたため、ダクネスが見合い話の相談をカズマに持ちかけるまで誰もダクネスが貴族だと知らなかった。本名が知られてからは、ララティーナという名前をカズマや他の冒険者にからかわれるようになる。また領主だったアルダープが失踪した後、新たな領主となった父親の容体が快復するまで領主代理を務める。その出自ゆえ、やや世俗に疎い点や性癖の問題を除けば、一行の中でも最も常識人と言える。しかしそれが祟って一行の中ではトラブルの処理役になることも多く、領主代理となってからは更なる苦労を背負い込んでいる。またたびたび堅物な一面を見せ、街の一大事にはノブレス・オブリージュの精神で(しばしば自己犠牲を伴う)解決に当たろうとすることもあったが、徐々にカズマへの信頼をもとに行動するようになっていく。

本人は隠しているが少女趣味があり(バニルによって暴露された)、めぐみんが着用している可愛らしいワンピースを鏡の前で合わせたりしたこともあるが、本人は腹筋が割れていることや、自分の周りからの印象を気にしてそのような服を実際に着ることができずにいる。

小説第9巻では、拘束スキルには一家言あるということで、カズマにミスリル製のワイヤーで拘束され、大変なことになる。



概要

「紅魔族」という、魔法使いを輩出してきた、中二病だらけの部族の少女。
黒い髪に赤い瞳を持ち、黒マントに黒ローブにトンガリ帽子といった、いかにも魔法使いっぽい服装を好む。
冷静沈着で頭は良いが、他の紅魔族同様中二病に冒されており、視力が悪くないにも関わらず、左目にファッションとして眼帯を着けている。
また、格好良さげな口上を嬉々として言い放ったり、自身が目立つ状況を好んだりする。

魔法学校時代は主席であり、高い魔力コントロール能力と、鋭い洞察力を持つ。だが、想定外の事態に弱く、そういった状況ではパニックを起こすことも。

幼い見た目を気にしており、ロリキャラ扱いされるとキレる。かわいい。

職業は、上級職のひとつ「アークウィザード」であり、並外れた魔力を誇るが、「爆裂魔法」に魅せられたばっかりに、爆裂魔法以外の魔法は使えない(覚える気がない)。しかも、爆裂魔法は、高い威力と引き換えに、魔力負担がとても大きく、1日1回使うのが限度。

爆裂魔法へのこだわりが強すぎるせいで、ことごとくパーティからハブられ、困窮していた矢先、求人広告を見て、カズマ達のパーティへの加入を決意。(半ば強引に)正式メンバーになった。

実家はかなり貧乏であり、魔法学校時代は、友人のゆんゆんのお弁当をもらうほどに、貧窮した生活をしていた。こめっこという名前の妹がいる(年齢はめぐみんが12歳当時で5歳なので7つ下)。
ちなみに、母親の名前はゆいゆい。父親の名前はひょいざぶろー。ペットの黒猫(?)の名前はちょむすけ。どんな名前だ。

原作(小説家になろう!版)では17歳前後の年齢設定であったが、カズマ同様、書籍化された際に若返っている(13〜14歳)。

余談

魔王軍幹部のひとり・ベルディアことデュラハンとの交戦時、爆裂魔法によって戦果をあげたのは良かったが、デュラハンに「頭のおかしい爆裂娘」と連呼されたことが災いし、「頭のおかしい」が彼女の通り名になってしまった。

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