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藤和エリオ

電波女と青春男
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電波女と青春男

電波女と青春男』(でんぱおんなとせいしゅんおとこ)は、入間人間/著・ブリキ/イラストによる日本のライトノベル、およびそれを原作とするメディアミックス作品。

原作は電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より、2011年現在で既刊9巻(本編8巻+SF(すこしふしぎ)版)。累計発行部数は80万部。『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』に続く、入間の電撃文庫執筆2シリーズ目。コメディを強調しており、前作よりも陰鬱さのないストーリーとなっている。

2010年8月7日に開催されたTBSアニメフェスタ2010にてテレビアニメ化が発表され、2011年4月から6月にかけてTBS、BS-TBSほかにて放送された。

あらすじ:電波女と青春男

丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになる。
だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると、…足の生えた布団があった。
その布団は自称宇宙人の女々さんの娘で、従妹の藤和エリオだった。
電波な従妹のために、真の「青春ポイント」は日に日に減っていく…。
転校先の学校では、自転車に乗るためにヘルメットをする御船流子さん、
隣の席の179.9cmの長身なのに超虚弱体質な前川さんとの青春を謳歌する…はずだったが、
エリオがその障害となる。前川さん曰く、エリオは去年まで同じ学校にいたが退学したという。
半年間行方不明で、帰ってきた時から「宇宙人にさらわれた」「自分は宇宙人だ」と言い始めたという。

キャラクター:藤和エリオ(とうわえりお)

本作のメインヒロイン。真と同い年のいとこ。16歳。上半身に布団を縛り付け、宇宙人を自称する「電波女」。一人称はわたし。口癖は「もふ」。真を「イトコ」と呼ぶ。
身長は160cmくらいでやせ気味。初登場時は布団を体に巻き付け顔すら見えない状態だったが、その素顔は「髪から粒子が出る」とまで表現される美少女。布団を巻いている時も前が見えるような行動をしたり、自転車のハンドルの上に立ったりすることができた。日光に当たらないため肌は薄く、ロングヘアは「色がそのまんま宇宙人っぽい」(挿し絵では薄い水色)。その目立つ外見もあって学校の女子から嫉妬されていた。
昔から宇宙に興味があり、中学時代は一人で天文部に所属していた。ところが、高校入学2か月後に行方不明になり、半年後に海に漂っているところを発見される。失踪中の記憶はなく、足取りも不明。周囲からの好奇の視線に耐えかねた彼女はそれを宇宙人の仕業だとし、やがて宇宙人を自称し始める。あるとき、宇宙人であることを証明するために自転車で川に向かって飛んだ結果、落下して脚を骨折し入院する。この一件以来、体に布団を巻くようになった。その後退学し、ピザの食べ方がおかしいニートに至る。
布団を巻きつけたまま町内を徘徊していたため、町内では悪い意味で有名。真は布団を巻いた状態のエリオを「郷土妖怪スマキン」と名づけた。また、裸足でいることを好む。
1巻で真と2人で自転車ごと海に落下してからは徐々に電波が抜け始め、しだいに布団を身につけるのをやめ、社会復帰していく。素顔の状態ではひどく引っ込み思案で、よく真の背中に隠れる。高校時代の知人と出会ったときは名前を思い出せず、流子を「なんとかリュウシ」、メアリーを「なんとかメアリー」と呼んだ。

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