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玉置亜子

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
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ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
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ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』(ネトゲのよめはおんなのこじゃないとおもった)は、聴猫芝居による日本のライトノベル。イラストはHisasiが手掛けている。

あらすじ:ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

県立前ヶ崎高校に通うネトゲ好きな男子高校生の西村英騎は、MMORPGの「レジェンダリー・エイジ」内で女性キャラへと告白したものの、相手から「ネカマ」だと教えられ、激しいショックを受ける。そのトラウマから「リアルとゲームは別物」だと区別しながらも、現在は自分が所属するギルド「アレイキャッツ」の面々とゲームを楽しんでいた。
そんなある日、仲間の一人である「アコ」から告白をされ、成り行きで彼女とゲームの中で結婚することになる。さらに英騎は、ギルドマスターから初の「オフ会」の開催を告げられる。そしてオフ会で他のギルドメンバーが同じ高校の女生徒であり、アコは引きこもり気味の玉置亜子、シュヴァインはクラスメイトの瀬川茜、アプリコットは生徒会長の御聖院杏だと知ることになる。
だが、亜子は現実とゲームの区別が付かない残念な娘であった。メンバー内の相談の末、杏は生徒会長の権限を乱用して「現代通信電子遊戯部(ネトゲ部)」を新たに設立し、亜子の更生という目的のため、放課後に部室でネトゲを出来るようにする。その後、決まっていなかった顧問も英騎のクラスの斉藤結衣先生を迎えることで解決し、ネトゲ部の活動が本格的にスタートするのだった。



概要

電撃文庫で2013年7月より刊行されているライトノベルシリーズ。著者は聴猫芝居、イラストはHisasi。既刊8巻。コミカライズは電撃G'sコミック2014年10月号より連載中。
オンラインゲームを通じて知り合った「嫁」と仲間たちとの日常生活を描いた青春ラブコメ。
尚、この作品ではオンラインゲームは現実的な範囲内での描写がされており、ゲームとリアルの関係性も重要なテーマのひとつとして扱われている。
テレビアニメ

2015年8月にテレビアニメ化の構想が明らかにされた。

2016年春アニメとして、TOKYOMX、サンテレビ、AT-XおよびBS11にて現在放送中。放送曜日は全て木曜日。
製作はproject No.9。

あらすじ

過去、ネトゲでネカマに告白してしまったトラウマから「リアルとゲームは別物」との信念を持つ少年・西村英騎は、所属するギルド「アレイキャッツ」の面々とゲームを楽しんでいた。
ところがギルドメンバーとのオフ会でなんとメンバー全員が同じ学校の生徒であることが判明。しかも、英騎がゲーム内で結婚していた「アコ」は、ゲームとリアルの区別がつかず、現実でも英騎と結婚していると言い張る残念美少女だった。そんな彼女を更生させるべく、メンバー全員で「現代通信電子遊戯部」を発足させるのだが……
主な登場人物

西村英騎

CV/豊永利行
本編の語り部にして主人公。
ギルド「アレイキャッツ」のオフ会で、メンバーの1人でゲーム内で結婚していたアコこと玉置亜子とリアルで知り合う。ゲームとリアルの区別がつかない彼女から「ルシアン」として接されとまどうも、彼女がゲームと現実を区別できるように他のギルドメンバーとともに尽力することとなる。

LA内での使用キャラは「ルシアン」。ジョブはアーマーナイトで、パーティ内では盾役を務める。高い防御力を誇り、ガチ勢程ではないもののプレイヤースキルも高い。
いかにも西欧人風のHNゆえ誤解されがちだが、ラテン文字表記は「Lecien」ではなく実際には「Russian」の意。特にLとRの区別ができない日本人は間違えないように!

玉置亜子

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

CV/日高里菜
本編のヒロインにして英騎=ルシアンの「嫁」。
ゲーム内で要領の悪い自分を見捨てないでいてくれたルシアンに好意を抱き、猛アタックの末に(ゲーム内で)結婚。その後オフ会で同級生だったことを知ってからは、リアルでも「ルシアンの嫁」として振舞い続けている。
深刻なコミュ障で、オフ会前は半ば不登校児だった。その後現代通信電子遊戯部ができたことで、仲間と遊ぶために登校するようになる。現実に居場所を見つけられなかったためかゲームに傾倒しており、ゲームとリアルを混同してはばからない。対人恐怖症に近い人見知りでヤンデレめいた言動を見せることもあるなどとにかく問題児だが、根は愛情深い良い子である。
スタイルの良い美少女だが、髪を石鹸で洗う・人と眼が合わないように前髪を伸ばしているなど色々と残念。将来の希望は専業主婦(という名のニート)。一方で主婦としてのスキルは磨いており、この手のヒロインには珍しく料理上手。
LA内での使用キャラは「アコ」。ジョブはクレリックで、回復係だがプレイヤースキルが低いためにあまり役に立っていない。装備も見た目重視で低性能な物にレアエフェクトをつけていたりなど、戦力としては頼りないが稀に活躍する。また、戦闘偏重の他のキャラとは異なり、生産スキルも伸ばしている。

瀬川茜

CV/水瀬いのり
「アレイキャッツ」のメンバーの一人にして英騎の相棒。
ツインテールの(黙っていれば)美少女で、隠れオタク。英騎とは同じクラスだが、オタクであることを隠すためにわざと酷く当たっていた。現代通信電子遊戯部設立後はオタクバレに戦々恐々としつつも仲間と一緒に遊ぶことの楽しさ(と高スペックパソコン)には逆らえず、部員として活動している。
気が強くて良識的な言動が多い突っ込み役だが、一方で短慮やオタク思考からくるボケも結構多い、亜子とは別の意味で残念な美少女でもある。
長らく兄のお下がりの超低スペックPCでプレイしていたが、寿命を迎えてからは少しましな性能のPCに乗り換えた。
LA内での使用キャラは「シュヴァイン」。ジョブはソードダンサーで、本来は男性キャラ(CV:松風雅也)だが、原作イラストでは茜がコスプレした姿で描かれている。攻撃力偏重の構成をしており、攻勢に回ると強いが守勢に回るともろい。チャット中はやや荒めの男言葉になるロールプレイ勢でもある。
尚、名前はドイツ語で「豚」の意味である。当人は響きだけでつけていたので、それを知って悶える羽目になった。

御聖院杏

CV/M・A・O
「アレイキャッツ」のギルドマスターにして現代通信電子遊戯部の部長。
英騎たちの学校の理事の娘であり生徒会長と完璧超人だが、あまりに完璧すぎるために他人が寄り付いてこず、深刻なまでのボッチでもある。その為アレイキャッツのメンバーへの思い入れは非常に深く、現代通信電子遊戯部を半ば無理やり創部するなど、仲間のためには力を惜しまない。
頭が回り世事にも長け行動力もあると頼りになる人物だが、反面意外と詰めが甘かったり自分一人で抱えすぎたりとドジっ子な面もある。楽しみのために暴走する傾向が強く、LAには独身サラリーマンに匹敵するほどの多額の課金を行っているなど、亜子や茜とはまた別の意味で残念な美少女である。
LA内での使用キャラは「アプリコット」。ジョブはロウウィザードで、本来は男性キャラ(CV:羽多野渉)。原作イラストについてはシュヴァイン同様である。非常に高い火力を誇るがその火力は課金アイテムに支えられており、課金が通用しない局面では力を大幅に失う。

斉藤結衣

CV/南條愛乃
現代通信電子遊戯部の顧問。
色々あって、半ば脅されるようにして顧問に就任したが、生徒たちのことは大切に思っている良い先生。学生時代はレスリング部に所属しており、基本的に体育会系なので、英騎たちのオタクのりには時折ついていけなくなることがある。

・・・が、その実英騎とはリアル以外でも接点がある。それどころか、彼のトラウマに深く関わっている事が後に判明する。

秋山奈々子

CV/大和田仁美
茜の親友で女子たちのリーダー格。ひょんなことからLAを始め、紆余曲折あって「アレイキャッツ」の一員となる。
コミュニケーション能力が高い典型的リア充。オタクにも偏見なく接し、知り合った当初こそやらかしてしまったものの、その後はリアル・ゲームのどちらでもその能力で英騎たちに協力する。しかしながら、基本的にリア充思考なので、英騎たちのオタクのりには時折ついていけなくなることがある。
LA内での使用キャラは「セッテ 」。ジョブはノービス→サモナー。まだ始めたばかりなので能力はあまり高くないが、中の人のコミュニティスキルにより対人戦やイベントで活躍する。「むーたん」という名の狼風のペットをかわいがっているが、いまいち制御が出来ていない。

猫姫

LAのプレイヤーの一人で、英騎のトラウマの原因となった人物。
その名の通りアイドル風の猫耳娘で、ジョブはカーディナル。語尾に「にゃ♪」をつけた媚び媚びな話し方が特徴。見た目によらずプレイヤースキルは高く、頼りになる。しばらくLAから離れていたものの最近復帰し、かつての彼女のファンが結成したギルド「猫姫親衛隊」に崇められている。

本人は諸事情などの理由からネカマを名乗っていたが、その正体は意外に身近な存在であった。

†黒の魔術師†

LAのプレイヤーの一人で、最大手ギルドのひとつ「TMW」を率いている。
ルシアンの知り合いであり、廃人だがいい人で、何かと彼の相談に乗ってくれる。
但し廃人である。

バッツ

LAのプレイヤーの一人で、対人専門傭兵ギルド「ヴァレンシュタイン」のリーダー。
戦闘狂でありトップクラスのプレイヤースキルを誇る廃人。
とある事件でアレイキャッツとは因縁があり、ライバルとして認識している困った人。
用語解説

レジェンダリー・エイジ

サービス開始から数年が経つ中堅ファンタジーMMO。通称LA。適度なアクション性とかわいらしいキャラクターが特徴。結婚システムがある他、作中で防衛戦・ハウジングが追加されている。

アレイキャッツ

LAのギルドのひとつで、主人公たち4人で構成されている(後に成り行きでセッテが加入)。毎日数時間をゲームに費やす廃人の集まりだが、レベル上げ等にはそれほど熱心ではなく、だべって終わりになる日もあるいわゆるエンジョイ勢である。
物語開始時に全員が同じ高校の学生であることが明らかになってからは、リアルでも友人付き合いをしている。
尚、アレイキャッツとは「野良猫」の意味。結成メンバーが全員野良プレイヤーだったことが由来である。

キャラクター:本作のヒロイン。前ヶ崎高校1年生。LAでのキャラクター名は本名と同じ「アコ」。職業はクレリックで、ギルド「アレイキャッツ」のメンバー。仲間のルシアンに告白して夫婦となる。現実ではぼっちで学校も休みがちであり、スタイルこそ良いものの、ルシアンだと知った英騎をリアルでも「ルシアン」と呼んで夫婦でいようとするなど、ネットと現実の区別が付かない残念な美少女。家族とネトゲ部のメンバー相手には普通に話せるが、基本的にコミュ障のため、他人を避ける傾向が強い。名前の由来は恐らく玉虫の厨子。



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