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犬塚信乃

八犬伝―東方八犬異聞―
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八犬伝―東方八犬異聞―
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八犬伝―東方八犬異聞―

『八犬伝―東方八犬異聞―』(はっけんでん とうほうはっけんいぶん)は、あべ美幸による日本の漫画作品。

曲亭馬琴(滝沢馬琴)の読本『南総里見八犬伝』をモチーフにしている。2005年より『いち*ラキ』(冬水社)にて連載が開始され、単行本は第13巻まで発行されている。2011年に角川書店へ移籍し、『CIEL』にて連載を再開し、2014年8月から『エメラルド』に移籍&連載。

2011年10月29日発売の『CIEL TresTres』にてテレビアニメ化が発表され、2013年1月から3月まで第1期が放送、同年7月から9月まで第2期が放送された。
2015年8月にミュージカル化された。

あらすじ:八犬伝―東方八犬異聞―

5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた大塚村。その生き残りである、犬塚信乃、犬川荘介、浜路の三人は村はずれの教会で保護され、静かに暮らしていた。
村の人々からはうとまれている三人だが、村の少年・健太は荘介を慕っていた。教会裏の森で信乃を見かけたと言う健太に、荘介は森には入らないよう注意する。
そんなある日のこと、村の焼失事件以来、信乃と荘介には特殊な能力が備わっており、その噂を聞きつけた帝国教会本部から、信乃と荘介のもとに召喚状が届く。
一方、森で村の男達が行方不明になる事件が起きて…。 そして、教会本部の画策により、浜路が攫われる。

犬塚信乃(いぬづかしの)
7月24日生まれ。18歳。
主人公、5年前の大塚村の生き残りであり、父親は村長。生まれつき体が病弱だったことにより、13歳まで女装させられて育った。
村雨をその身に宿し、その影響で13歳の姿のまま歳をとらない。言動は少々子供っぽい。
大の犬好きで、四白の手入れは常に完璧。
一緒に育った幼馴染の荘介と浜路を家族として大切に思っている。幽霊とゴキブリが大の苦手。
記憶が封じられている様子で、母親のことなどは覚えていない。孝の玉の持ち主。右腕に牡丹の痣を持つ。
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犬川荘介(いぬかわそうすけ)
12月1日生まれ。19→20歳。
もう1人の主人公、大塚村の生き残りで、端整な青年。相模出身。
村の焼失事件の折、一緒に死んだ四白と生命を分かち生きることを選んだため、四白に変身出来る。子供の頃、母親と行き倒れていたところを大塚村村長に引き取られた。
その際に母親は亡くなり、それ以前の記憶を持たない。今も昔も信乃のお目付け役であり、信乃のためなら人を殺すことさえ躊躇わない。朔の日は一日眠り込む。
動物に懐かれやすく、八房からにも懐かれている。信乃を誰よりも大切に思っている。義の玉の持ち主。首の後ろに牡丹の痣を持ち、傷痕がある。

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