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憂城

十二大戦
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十二大戦

『十二大戦』(じゅうにたいせん)は、西尾維新によるファンタジー小説。イラストは中村光が担当している。JUMP j-BOOKS(集英社)より2015年5月19日に刊行された。西尾が原作、中村が作画を担当した短編漫画「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」(『週刊ヤングジャンプ』2015年6・7合併号掲載、単行本『大斬-オオギリ-』に収録)の前日譚が描かれる。

続編『十二大戦対十二大戦』の刊行が予定されており、2017年12月12日刊行予定と告知されている。

あらすじ:十二大戦

概要

どこかの世界。十二年に一度、十二支の戦士が集い争う「大戦」があった。今回は十二回目。頂点に立った一人は「どうしても叶えたいたったひとつの願い」を成就する事が出来る。十二人の戦士はそれぞれの想いを胸に、戦場に赴く。

キャラクター・登場人物:憂城

「卯」の戦士。戦士の名以外、ほとんどのパーソナリティが不明。欲しいものは『お友達が欲しい』。肩書きは『異常に殺す』。上半身裸でホットパンツとサスペンダー、巨大なウサギの尻尾の飾りとうさ耳カチューシャを付けている。両腕に持った大鉈を武器にする。

殺した相手と本人に曰く「お友達」になれる(使役できる)能力『死体作り(ネクロマンチスト)』の使い手。操られた死体はバラバラになってもそれぞれの破片が自律行動を行う。使役する死体が殺した相手にも能力の効果は及ぶが、知能を持たない死体による殺害では破損が酷くなることを理解してからは、とどめは自分で刺すことにしている。

失井と妬良の即席タッグと交戦し「生きている人間同士が信頼を結べる」という憂城にとってあり得ない光景を見たこともあり殺される寸前に自殺を選び、自身の能力の対象化に自身を置くことで死体となった後も脱落することなく十二大戦を継続する。

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