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ゼロツー

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ダーリン・イン・ザ・フランキス

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(DARLING in the FRANXX) は、TRIGGER・A-1 Pictures共同制作による日本のテレビアニメ作品。公式略称は『ダリフラ』。2018年1月よりTOKYO MXほかにて放送中。放送開始の前週には、全局で放送直前特番が放送された。

2017年7月5日、TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作オリジナルアニメーション企画として、『天元突破グレンラガン』第1話(再放送)のCM内で発表された。TRIGGERにとっては、初のロボットアニメ作品となる。スタッフには監督の錦織敦史を筆頭に、『トップをねらえ2!』や『天元突破グレンラガン』に携わったスタッフが名を連ねている。なお、シリーズ構成は錦織とMAGES.の林直孝が担当する。

TRIGGERとA-1pictures共同製作のオリジナルロボットアニメ。通称はダリフラ。
2017年7月再放送の「天元突破グレンラガン」のCM内で作品が発表された。
当初はロボットアニメであることが伏せられていたが、2017年9月7日に正式に作品ジャンルが明らかにされた。
TRIGGER制作のアニメとしては(これまで制作した作品の劇中にロボットを出す事があったためそのような印象は薄いが)初のロボットアニメとなる。
2018年冬アニメとして、TOKYOMX、とちぎテレビ、群馬テレビ、びわ湖放送およびBS11他で放送。

本作では、「マグマ燃料」と呼ばれるエネルギーの普及の反動で地殻変動と環境破壊が進んだ世界で、「叫竜」と呼ばれる謎の敵と戦う為に開発された人型兵器「フランクス」を操るべく育てられた少年少女達の物語が描かれる。
人々は地上移動要塞都市(プランテーション)と呼ばれる移動都市で荒廃した世界を転々とし、本作に登場するコドモ達はオトナから与えられたナンバーかそれに由来する名前で呼ばれているなど独特の世界観が特徴。

監督は「グレンラガン」でキャラクターデザインを努めた錦織敦史。
メカニックデザインも「グレンラガン」、「キルラキル」繋がりでコヤマシゲトが行い、キャラクターデザインは「君の名は。」で脚光を浴びる田中将賀が担当する。

第1話放送後には少年ジャンプ+にてコミカライズ版が連載開始、作画は矢吹健太朗が担当する。

あらすじ:『ダーリン・イン・ザ・フランキス』

高いエネルギー効率をもつ「マグマ燃料」の採掘によって地殻変動や環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが、謎の巨大生物「叫竜」が出現し、平和を脅かしていた。これに対抗するため、天才科学者集団「APE」は「フランクス」という男女二人乗りの巨大兵器を開発。そのパイロット「パラサイト」とするためだけに名前ももたないコドモ達を育成していた。

フランクスと同調する力を失い自身の存在価値を見失っていた第13都市部隊のパラサイトであるヒロは、ある日、APE直属のエースパイロットで叫竜の血を引くとされる少女・ゼロツーと出会い、彼女から興味を持たれる。その後、ヒロの同級生たちが正規のパイロットとして認められる入隊式の日、第13都市を襲ってきた叫竜を倒すために、ヒロはゼロツーが乗るフランクス・ストレリチアに乗ることをゼロツーに懇願。ゼロツーはこれを快諾し、彼らを乗せたストレリチアは叫竜を圧倒的な力で撃破する。ふたたび自分の居場所を見出したヒロは、ゼロツーと共に戦う決意をする。

ストーリー
彼らは夢を見る。
いつの日か大空へはばたく夢を。
ガラスによって遮られたその空が、どれだけ遠いものだと知っていても。
遠い未来。
人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。
その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。
コドモたちは、そこで暮らしている。
外の世界を知らず。
自由な空を知らず。
教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。
敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。
まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。
それに乗ることが、自らの存在を証明するのだと信じて。
かつて神童と呼ばれた少年がいた。
コードナンバーは016。名をヒロ。
けれど今は落ちこぼれ。
必要とされない存在。
フランクスに乗れなければ、居ないのと同じだというのに。
そんなヒロの前に、ある日、ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。
彼女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。
「――見つけたよ、ボクのダーリン」

キャラクター:ゼロツー

ダーリン・イン・ザ・フランキスのヒロイン。本名は『CODE:002』。『叫竜の血を引く少女』。一人称は「ボク」。
APE直属特殊親衛部隊に所属するエリートパイロットで、「同乗すると老化現象が加速する」特殊な適正からパートナーが3回も同乗できない事から『パートナー殺し』の異名を持つ。

赤いツノが生えた少女で、ツノに髪飾りのような装置をつけている。性格は非常に奔放で気に入った相手には飄々と元気な少女な姿をみせるが、気に入らない相手には凄まじく冷徹(対抗心から自分を口説くゾロメとは会話もせずにナプキン扱い、ヒロへの態度で逆鱗に触れたミツルは上記の適正によって半ば使い潰されかけた)。
甘党らしく、平時はポップキャンディを咥えていたり、ホットケーキに大量のハチミツを掛けたりする。
EDではメンバーが学生服姿を披露する中で一人だけマフラーを着用している。

第13プランテーション「セラスス」のミストルティンの湖畔にてヒロと出会う。翌日の入隊式を襲撃してきた叫竜の攻撃で前のパートナーを失うが、その場に居合わせたヒロの願いを聞き入れ、彼とパートナーを組む。
ヒロのことは「ダーリン」と呼ぶほどに特に気に入っており、彼を馬鹿にするコドモには容赦はせず、それどころか彼とのコンビの有用性を実証するために他のコドモと同乗するほど。

叫竜の血を引いており、頭に生える赤い二本角が特徴。ともにフランクスに乗ったステイメンには老化などの不調が現れ、3度目の出撃で必ず死ぬことから、『パートナー殺し』の悪名をもつ。一人称は「ボク」。ヒロを初対面時に気に入り、彼を「ダーリン」と呼んで、自身のパートナーにしようとする。一時は本部への帰還命令が下るが、ヒロの覚悟と本心を聞き、本部の意向に背いて彼と共に歩むことを決める。
バンカラな態度が似合う飄々とした女の子というキャラクター性でデザインされており、ピンク色の髪や隈取、角などで個性が強められている

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