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緑谷出久

僕のヒーローアカデミア
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僕のヒーローアカデミア
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僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア』(ぼくのヒーローアカデミア)は、堀越耕平による漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載中。作者は堀越耕平。2016年にはテレビアニメ化もされている。

週刊少年ジャンプ2014年32号から連載中。略称は、『僕アカ』(公式Twitterの中の人はこちらで呼んでる)、『ヒロアカ』。
作者はpixivユーザーでもある堀越耕平。
既刊は2017年11月現在、16巻。話数のカウントは「No.○」。
7巻は通常版の他に、原案・監修は原作者である堀越耕平氏、脚本がアニメシリーズ構成の黒田洋介氏が担当した、完全新作ストーリーのドラマCD付きの限定版が発売された。
2014年7月の連載開始から僅か1年超でコミックス累計発行部数300万部を超えている。

あらすじ:『僕のヒーローアカデミア』

人口の約8割が“個性”を持ち、その能力を活かしたヒーローが活躍する世の中で、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれ少年・緑谷出久が「最高のヒーロー」を目指して奮闘する、ジャンプの三大原則『友情・努力・勝利』が詰まった王道的な少年漫画。
本作は、『赤マルジャンプ 2008 WINTER』に掲載され、『逢魔ヶ刻動物園』5巻に収録されている読み切り作品・『僕のヒーロー』がプロトタイプとなっている。
また、敵の呼び方(ヴィラン)、オールマイトの濃い画風など、随所にアメコミを意識した要素が見られるのが特徴。

誰もが何かしらの超常能力・"個性"を持つようになった世界!
"個性"を悪用する者を、圧倒的な力で取り締まる「ヒーロー」は皆の憧れの存在となっていた!
主人公・緑谷出久もまた「ヒーロー」になることを夢見る少年だったのだが…!?
(『週刊少年ジャンプ公式サイト』から抜粋)

キャラクター:緑谷出久

ヒーローになることを夢見る少年である。個性を持って生まれてくる子供が多い中、無個性として生まれた主人公である。後に、ある人物から個性を引き継ぎ、物語が始まっていく。

プロフィール
クラス雄英高校1年A組18番(ヒーロー科)
個性(仮)ONEFORALL(ワン・フォー・オール)
出身校折寺(おるでら)中学校
誕生日7月15日(15歳)
身長166cm
血液型O型
出身地静岡県あたり
好きなものカツ丼
CV山下大輝(VOMIC、TVアニメ共通)

人物
本作の主人公。緑がかった癖毛とそばかすが特徴の少年。重度のヒーローオタクであり、色々なヒーローの細かな情報をまとめたノートを常に持ち歩いている。
普段はビビリの臆病者だが、助けを求める人を見ると後先かまわず飛び出してしまう性質。また戦闘時や緊急時には口調が少々荒くなり、自らの腕を犠牲にすることも厭わない胆力や正義心を見せる。

幼い頃からかっこいいヒーローに憧れ、ヒーローの登竜門として有名な雄英学園のヒーロー科への進学を目指していた。
しかし大部分が先天的に個性を持っており、何の個性もない人間は2〜3割程度しか存在しないこの世界にあって、彼は個性を持たずに生まれるという先天的ハンディキャップを持っている、いわゆる"無個性"と呼ばれる人間であった(特に出久達の世代では逆に異端とまでされている)。これに生来の性格も相まって幼い頃からいじめられっ子であり、雄英学園への合格は絶望的と周囲からバカにされ続けていた。
因みに両親は母親は「ものを引き寄せる」、父親は「火を吹く」(この人と共通の個性だが関連性は定かではない)という個性を持つ、この世界では「普通の人」である。ただし父親は現在のところは全く登場しておらず、幼少時や雄英高校に関する会話にすら一度も登場していない(単行本11巻によれば「海外へ単身赴任」中とのこと。キャラクターブックでは久(ひさし)という名前が公開されている)。更に海外でもどのような仕事をしているのかも明らかになっていない為、謎に包まれている。

憧れのヒーローであるオールマイトからも一度は夢を諦めるよう諭されたが、ヴィランに囚われた爆豪勝己を咄嗟に救けようとした正義感を見込まれて彼の"個性"を譲り受け、念願の雄英学園への入学を叶えた。

入学した後も基本的な性格は変わっておらず、ふきだしが「ブツブツ」で囲まれるほどの細かい一人分析を始めたり、草食系全開な事を言い出してオールマイトから「ナンセンス界では他の追随を許さない」とまで言われている。
ただ、自分の境遇がオールマイトを始めとした人に恵まれたが故のものだという事を自覚しているため、それを無駄にしないためにも負けられないという思い、そして何よりオールマイトのような最高のヒーローになりたいという思いを強く抱いており、その夢のためならどんな努力も厭わない克己心を持つ。
そうした性格からか(かっちゃんを除いた)クラスメイト全員との関係は良好で、クラス委員になった時も(かっちゃんを除いて)誰からも反対意見が出る事が無かった。
元々はあまり体力はない一方で学力は高く、クラスの中でも成績は優秀。

爆豪から付けられた「デク」という蔑称を快く思っていなかったが、お茶子から「頑張れって感じで好きだ」と言われてからは誉れ名として認識を改めるようになり(本人曰く「コペルニクス的転回」)、後に自信の仮ヒーローネームとして採用するに至った

また、母親同様とにかく泣き虫。
「涙腺がブチ切れてる」と称される通り、感動すると滝のように涙が溢れ出し、最近は涙が噴水のように上空に噴き出して体が地面にめり込むくらいに涙の量が増してきている。
成るため僕のヒーローアカデミア

反面、長らく無価値な存在として虐げられてきた影響か、自分自身の存在を命含めて重く思えないフシがあり、オールマイトのようになりたいという強すぎる憧れもあって、発展途上の学生の身でありながら己の身や状況を顧みず敵に突っ込んでしまう危うい面もはらんでいる。この傾向については度々叱責を受けているが、師共々「我が身を挺せずして何のヒーローか」と改善する気はやや薄め。
しかし、それによって負うケガや状況が深刻化してゆくにつれ、次第に「このままではいけない」とは考えるようになり、下記の「己を滅ぼさない戦い方」の構築へも繋がって行く。

そんな彼がいかにして「勝って」「守れる」最高のヒーローに成長して行くかが本作の見どころである。

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