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アインハルト・ストラトス

ViVid Strike!
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ViVid Strike!
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アインハルト・ストラトス高町ヴィヴィオ

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ViVid Strike!

『ViVid Strike!』(ヴィヴィッド ストライク)は、セブン・アークス・ピクチャーズ制作による日本のアニメ作品。2016年10月から12月までTOKYO MXほかにて放送された。全12話+OVA3話。

「なのはシリーズ」本編との関係
内容的には「なのはViVid」本編の1年後の物語で、「なのは」シリーズ本編とはまた違うスピンオフ作品といえる物なのだが、作風は高町親子を主軸にしていた『本家』シリーズとは毛色が異なり、当社比で(『本家』シリーズより)「スポ根もの」要素をこれでもかと濃縮した少年漫画的な雰囲気の濃い作品になっている。
時には、従来シリーズとは毛色が異なる、陰惨でショッキングな展開が見られることも少なくない(現実のアスリートに起こりえる症例を容赦なく描くなど)。

また、本作の主人公フーカ・レヴェントンを中心に、「なのはViVid」本編の登場人物は幾分か登場するが、それ以前の出典キャラは従来の主人公である高町なのはを始めとする時空管理局がらみの人物が一切登場していない(ヴィヴィオとノーヴェくらい)。

この旧作のキャラが全く出ない事実も相まって、同じくシリーズから逸脱した殺伐さが目立つ「(事実上の)連載中止作」にして「(時間軸的に扱うならば)本作の続編」ともいえる『Force』共々、ファンからの賛否両論が特に激しい作品となっている。
もっとも、裏を返せば「なのフェイの存在を知らなければ、先入観なく観られそうな作品」とも言えなくは無いのだが。

ただし、現状では「本作を公式に『なのはシリーズの1作品』として扱うかは不明瞭な状況」であり、『本家』の劇場版作品である「Reflection」の予告CMでは本作の登場人物が登場した一方で、本作の公式サイトでは『なのはシリーズ』本編に関する情報が一切記載されていなかったり(サイト自体に『なのはシリーズ』のポータルサイトとの相互リンクが存在せず、ポータルサイト側にも本作の公式サイトへのリンクが存在しない)、「INNOCENT」でも本作の関する要素は一切登場しなかった(比較的ぞんざいに扱われている『Force』ですら、デバイスだけは登場している)りと、公式の扱い方ゆえにファン達も「どのように扱うべきか」複雑な感情を抱いてる状況である。

とはいえ、今までのシリーズでも「鬱展開」だの「放置された疑問には何の補足説明も無いセオリー」なんかはそれなりに存在していたため、物語全体の流れや結末などを見て「従来シリーズとなんら変わらない方向性」と思う視聴者も多い。

あらすじ:『ViVid Strike!』

「リリカルなのは」シリーズ(これ以降は特記を除き『本家』と略す)の第4期にあたる「魔法少女リリカルなのはViVid」から1年後を描いた作品で、2016年秋アニメとしてTOKYOMX、とちぎテレビ、群馬テレビ、AT-XおよびBS11、ついでに毎日放送で放送された。
また、本編終了直後の2016年12月24日深夜には番組上の最終回として、中の人3人のプロモーションを兼ねた総集編「ViVid Xmas」が放送された。

制作は「なのはViVid」でのA-1Picturesではなく、「StrikerS」までのセブンアークスが担当している。
公式略称は「ヴィヴィスト」もしくは「ビビスト」(表記ゆれ)。
また、タイトルの単語の頭文字二つを合わせると、対決(VERSUS)を意味する略語・「VS」になる。

放送日時はAT-Xと毎日放送以外は土曜0:30-1:00に統一される。毎日放送は同じ土曜でも約2時間遅れだが、そのキー局の気まぐれ(特番編成とか)で放送時間が遅くなったことがある。
また、AT-Xの(初回)放送は水曜0:30-1:00での放送となった。

本編は全12話だが、これ以外にも、DVD(・ブルーレイ)ソフトの映像特典と言う形で発表される追加ストーリーが3話存在する(ミッドチルダを扱った作品の中で「映像特典での新作エピソード」が制作されるのは初めてである)。
2巻に収録されるものは、総合魔法戦競技の選手故に、格闘競技主体の今作では出番が限られてしまったリオとコロナをメインとしたもの、3巻に収録されるものは、本編で収めきれなかった、リンネとヴィクトーリア・ダールグリュン、ノーヴェとジルの接点を掘り下げたものとなっている。
そして4巻(最終刊)収録分に関しては、原作者の都築が学研プラスの男性(向けアニメおよびソーシャルゲーム)誌「メガミマガジン」のインタビューにおいて、「迷わず見ろよ、見ればわかるさ(要約)」と語っている。

キャラクター:アインハルト・ストラトス
フルネームは「ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルド」
古代ベルカ時代にあったシュトゥラ王国の国王「覇王イングヴァルト」の末裔。

自分の中では未だに終っていない古代ベルカ戦争のこと、自分自身の強さを知ること、ベルカのどの王よりも自分が強くあることを証明するため、変身魔法で大人の姿となって格闘技の実力者達に次々とストリートファイトを申し込んでは倒していた。

そして王達の情報を知るノーヴェにも戦いを挑んだ。勝負は相討ちに近い勝ちに終わるものの、発信機を付けられ、逃亡中に力尽きて気絶していた所を、ノーヴェの連絡で駆け付けたスバル達に保護され正体がバレてしまう。

イングヴァルトの末裔は、先祖返りとして身体能力や瞳の色や記憶などを受け継ぐ者が現れることがあり、アインハルトがそうであった。その影響で先祖の想いに縛られているところがあったが、ヴィヴィオ達との交流を経て、後に吹っ切れるようになった。

ViVid_Strike!でのアインハルト
持ち前の戦闘力に更に磨きがかかり、DSAA格闘競技・U15において無敗かつ全試合KOの戦歴を誇るチャンピオンの座についている。
行き倒れしかけていたフーカ・レヴェントンを助けようとしたら、なぜか襲われてしまうが、そんな中でも、彼女の格闘家としての素質を見抜く。そして、彼女をナカジマジムへと導いた上、彼女に自分の戦闘スタイルを伝授していく。
なお、フーカからはハルさんと呼ばれている。

ウィンターカップにおいても当然のごとく決勝に勝ち進む一方、終盤ではヴィヴィオに2度敗戦して落ち込んでいたリンネ・ベルリネッタを奮い立たせるべく、「フーカに勝ったらチャンピオンの座を賭けた挑戦を受ける」と(ノーヴェらに事前の相談もなしに)持ちかけた。

本編では良き先輩として振舞っている一方、エンドカードではフーカに撫でられるヴィヴィオに嫉妬したり、ノーヴェやヴィヴィオに過去に関することを暴露されそうになって慌てたりとコミカルな場面が多い。

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