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萌田薫子

こみっくがーるず
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こみっくがーるず
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恋塚小夢萌田薫子

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こみっくがーるず

こみっくがーるず』は、はんざわかおりによる4コマ漫画作品である。日本の『まんがタイムきららMAX』(芳文社)で、2014年5月号よりゲスト連載開始、同年8月号より正式に連載開始。2017年6月19日発売のまんがタイムきららMAX 2017年8月号でアニメ化が発表された。
制作はNexus、監督は徳本善信、シリーズ構成は高橋ナツコ、脚本陣は待田堂子、横手美智子、花田十輝、キャラデザは齊藤佳子。
2018年春アニメとして、TOKYOMX、AT-XおよびBS11、ついでにお台場のお友達約1局で放送。全ての放送局で木曜日に放送(AT-Xに関しては初回)。

あらすじ:『こみっくがーるず』

読者アンケートで最下位をとってしまった、4コマ漫画家の萌田薫子。独特のセンスや将来性を見込まれ、現役女子高校生で出版社「文芳社」の漫画雑誌からプロデビューを果たした薫子だが、画力やストーリーは拙く、キャラクターの魅力やリアリティにも乏しく、人気が振るわずにいた。自虐的な性格でメンタルが弱く、才能を独力で伸ばせるタイプではない薫子のことを心配した担当編集者の編沢まゆは、女子漫画家寮への入寮を勧める。

薫子はルームメイトの恋塚小夢や、同い年で活躍している先輩漫画家の色川琉姫、勝木翼と同じ寮で、プロ漫画家としての研鑽を積みながら、同じ高校に通うことになる。4人は、編沢の酒飲み友達で学生時代からのオタク仲間たちでもある、寮母の花園莉々香や学校教師の虹野美晴から見守られつつも、漫画家であることは隠しつつの学校生活を過ごしたり、互いの仕事をアシスタントとして手伝ったり、ネタ出しや取材に付き合ったりしながら、漫画家としての日常を過ごしてゆく。

萌田薫子(P.N.かおす)15歳。職業高校生、そして4コマまんが家! まんが家専用の女子寮に引っ越してきた彼女は、 同室の少女まんが家の小夢やTLまんが家の琉姫、少年まんが家の翼といった仲間に囲まれて、 今日も楽しくネームにペン入れ、仕上げ作業に徹夜作業! かわいくて面白い、まんが家4コマ開幕です!
(まんがタイムきららWeb作品紹介ページより)

キャラクター:萌田薫子

主人公。4コマ漫画家。ペンネームは「かおす」。
作中ではほとんどペンネームで呼ばれている。
小学生並みに小柄。恥ずかしがり屋でドジっ子。

15歳の高校生兼漫画家。ペンネームは「かおす」で、他の寮生や編集者からはペンネームで呼ばれる。4コマ漫画を執筆する。誕生日は4月1日。ピンク髪の長い三つ編みで左右にヘアピンをしている。八重歯がある。小柄な体格で、しばしば小学生に間違われる。人見知りが激しく、ネガティブで落ち込みやすい性格。動揺すると「あばばばば」という口癖が出る。独特なセンスの持ち主。琉姫のことを真面目でしっかり者のお姉さんだと思い尊敬している。動物に好かれる性質があり、実家では猫と一緒に暮らしていた。嫌いな食べ物が多い。フィギュアやアニメのポスターを集めるなど、オタク趣味を持つ一面があり、秋葉原に行った時やインターネットに投稿する時はテンションが上がる。水道橋高校に通っており、琉姫や翼とクラスメイトになる。中学時代までは勉強が得意であったが、現在の学力は何とか赤点を免れる程である。福島県出身で、実家は和菓子屋。
いつもタブレットPC(WacomCintiqCompanion)で作画しているため、紙の原稿用の画材には詳しくなく扱いも不得手だが、パソコンの操作やデジタル作画には詳しい。

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