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レイチェル・ガードナー

殺戮の天使
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殺戮の天使

『殺戮の天使』(さつりくのてんし)は、ニコニコゲームマガジン(外部サイト)にて連載していたフリーゲームである。
作者は星屑KRNKRN(真田まこと)氏。前作は『霧雨が降る森』。

ジャンルはサイコホラー。マップを探索し、アイテムや仕掛けを解くことでストーリーを進めていくオーソドックスなADV。

あらすじ:『殺戮の天使』(さつりくのてんし)

ビルの地下の最下層で目を覚ました13歳の少女、レイ。
彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。

ふらふらと地上を目指し、ビルの中をさまよう彼女の前に現れたのは、顔を包帯でおおい、死神のようなカマを持った殺人鬼ザック。

「お願いがあるの お願い、私を殺して」
「一緒にここから出る手助けをしてくれよ。そしたらお前を、殺してやるよ」

二人の奇妙な絆は、そんな"イカれた約束"をキッカケに深まっていく。
果たして、ここはどこなのか。二人は何の目的で閉じこめられたのか。
彼らを待ち受ける運命とは。
密閉されたビルから脱出する決死行がはじまった……!


レイチェル・ガードナー
記憶を失っている13歳の少女。金髪碧眼の容姿。
服装はボーダーのインナーに襟なしの上着を羽織り、ショートパンツとブーツで活動的。
黒いポシェットを斜めに掛けており、裁縫道具などを所持している。
頭がよく冷静沈着な印象だが、どこか奇妙に人間の感情を失っている。
ビルの最下層で目を覚まし、地上を目指してB6Fに着いたときにアイザック・フォスター(ザック)と出会う。

自分が何故ビルの最下層(B7F)に居るのか分からない、など記憶を失っているが、「人が殺されるところを目の前で見たから」という理由でダニエル・ディケンズの元でカウンセリングを行うため病院に来たことや、父母のことなどは覚えており、完全な記憶喪失ではないらしい。
ただし、無残な姿になった小鳥を裁縫道具で縫い合わせ、「私の小鳥に直してあげる」と言い放つなど、ただの少女ではない、どこか異常な一面をもつ。

当初は普通の生存欲を持っていたが、B5フロアの出来事を切っ掛けに「死にたい=殺されたい」と願うようになる。

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