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ナナチ

メイドインアビス
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メイドインアビス

『メイドインアビス』(MADE IN ABYSS)は、つくしあきひとによる日本のファンタジー漫画。

竹書房のウェブコミック配信サイトである『WEBコミックガンマ』にて不定期で連載。絵本のように繊細でかわいらしい絵柄と、それからは想像のつかないハードでリアルな展開が特徴。
冒険の舞台である未開の大自然・アビスの神秘と美しさ、そして現実の自然さながらの冷徹さが余すことなく描かれていて、ファンタジー冒険作品ながら現実のごときリアリティをもつ作品となっている。

あらすじ:メイドインアビス

人類最後の秘境と呼ばれる、未だ底知れぬ巨大な縦穴「アビス」。その大穴の縁に作られた街には、アビスの探検を担う「探窟家」たちが暮らしていた。彼らは命がけの危険と引き換えに、日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求め、今日も奈落に挑み続けている。

ヒロインのリコは孤児院で暮らす探窟家見習い。アビスへの憧れが人一倍強い彼女は、母のような偉大な探窟家になることを夢見ていた。ある日の探窟で、リコは謎の存在に生命の危機を救われる。その何者かが放った熱線の跡を辿ると、そこには人間の少年そっくりのロボットが倒れていた。

リコはロボットにレグという名前を付け、孤児院の大人達の目を欺きながら、共に過ごすようになる。 レグが孤児院に入って2カ月が経つ頃、リコの母親であるライザの白笛と封書が地上に上がってくる。封書には、誰も見たことがない深層の生物の情報と「奈落の底で待つ」と書かれた紙が同封されており、その中にはレグに似たロボットのような絵も描かれていた。

ライザの封書を読んだ2人は、アビスの深層を目指すこととなる。リコは母親に会うために、レグは自分が何者なのか知るために…

キャラクター:ナナチ

第10話に登場で、リコとレグが出会った「成れ果て」。ウサギのような耳をして全身が被毛に覆われた、いわゆる獣人のような外見。見た目はリコやレグと同年代の子供であるが、非常に賢く知識が豊富で、大人びている。外科手術や薬学に精通しているが、まともなものを食べたことがないためか料理は下手。口癖は「んなぁ〜」。
元は極北の地セレニの浮浪児だった。まともな教育は受けていなかったものの、本を拾って読んでいたため当時から孤児たちの中でも知識が豊富だった。ボンドルドのアビス探窟の誘いに心動かされて、大勢の子供たちとともにアビスへ赴くが、そのままボンドルドによって「呪いを二人のうち片方に押し付ける」上昇負荷実験のモルモットにされた。その結果、人格を保ったまま成れ果てと化し、貴重なサンプルとしてボンドルドに庇護されており研究を手伝わされていたが、実験の犠牲となった友人ミーティを救うため共に出奔。それ以後は四層奥地のアジトに隠れ住みながら、不死となったミーティを出来るだけ苦しまない方法で殺せる手段を探し求めていた。アビス行きの道中で親しくなり、親友となったミーティのことを「宝物」と呼び、ミーティが人格を失い、意思疎通が不可能と分かった後も、二人の思い出にちなむ縫いぐるみを作ったり本を読み聞かせたりと大切に扱い続けている。
深界四層にやってきたリコとレグを見つけて興味本意で観察していたところ、二人がタマウガチに襲撃され、重症のリコを抱えて号泣しているレグを哀れに思い助ける。危篤状態に陥っていたリコの一命をとりとめ、半分断裂した腕を縫合した。レグの火葬砲の威力を見て「ミーティを殺せる武器」であると見込み、レグにミーティを殺してくれるように頼んだ。ミーティの最期を見届けた後、回復したリコに望まれて二人の旅に同行することとなる。
性別は不明。一人称は「オイラ」で男性的な口調でしゃべるが、人間の姿のころは少女を思わせる外見であり、また、レグに近寄られた際には赤面する、レグに触られそうになった時「お前の触り方はいやらしい」と拒否するなど、女性的な反応をすることがある。

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