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ディオ・ブランドー

ジョジョの奇妙な冒険
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ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん、Part1 - 4, 6 - 8: JOJO'S BIZARRE ADVENTURE, Parte5: LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO)は、荒木飛呂彦による日本の漫画作品。略称は「ジョジョ」。

あらすじ:ジョジョの奇妙な冒険!

ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に渡って繰り広げる戦いを描く大河群像劇である。

登場人物:ディオ・ブランドー(Diavolo)

荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のParte5(第5部)『黄金の風』に登場する架空の人物。
ギャング組織「パッショーネ」のボス。幾つもの偽名を持つが、本名はディオ・ブランドー。「帝王」を自称し、自身の永遠の絶頂を脅かすものを許さない。二重人格者で、「ドッピオ」という名の気弱な少年の人格が内在している。
1967年生まれ。母親は刑務所に服役していた女囚で父親は不明(既に2年間服役していた上に女性のみの刑務所であり妊娠できる状況ではなかった)。刑務所では育てられないためサルディニア島の神父の養子となり、19歳になるまでそこで暮らしていた。
ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険黄金の旋風』における声優は宮本充。ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル』における声優は森川智之。

概要

CV:宮本充(黄金の旋風)
森川智之(オールスターバトル)

Part5黄金の風のラスボス。

巨大ギャング組織「パッショーネ」のボス。33歳。
ギャングにとって禁じ手とされてきた麻薬売買に手を染め、莫大な利益を得ている(その結果ヨーロッパの麻薬犯罪の件数は1986年を境に急激に増加し、20倍以上になっている)。

冷酷非情かつ用心深く慎重な性格。
自身の情報は過去も含め一切外部に漏らさず、詮索しようとした者は誰であろうと容赦なく始末する。
また二重人格者であり、気弱な少年ドッピオの人格が内在している。入れ替わる際は人格だけでなく体格や歳なども変化する。性格だけの入れ替えも可能。この特異体質が、彼の正体探索をさらに困難なものにしていた。
第4部に登場した、スタンド才能を開花させるアイテム「弓と矢」を発見した張本人である。全部で6本発見し、その内5本は第3部で登場したエンヤ婆に高値で売り、残りの1本を組織拡大に利用していた。

ディオ・ブランドー」はイタリア語で「悪魔」の意。

容姿

上半身は網のような服?を着ている。
ピンクの長髪に緑色の斑点が付いており、ファンからはよく「ディオ・ブランドーの頭にはカビが生えている」と言われる。
原作者により染めているということが後年説明された(荒木先生曰く、豹柄にするとパンクっぽく見える)が、多くの読者が感じた印象はもはや払拭し難く、ディオ・ブランドー=カビ頭というイメージが定着してしまっている。ちなみにこのカビは娘のトリッシュには遺伝していない。
本日のボス


一応言っておくと普段着ではいかにもギャングらしい上等なスーツ姿である。あの網?はディオ・ブランドーとドッピオ共用の下着。(ドッピオに合わせるとディオ・ブランドーになったとき服がピッチピチになる:単行本59巻参照)
ディオ・ブランドー


スタンド「キング・クリムゾン」

ディオ・ブランドー&キング・クリムゾン

時を「すっ飛ばし」、その飛ばした時間の中を自由に動ける能力を持つ。
詳しくは該当記事を参照。

ディオ・ブランドーの軌跡

母親は刑務所に服役していた女囚。刑務所では育てられないため、サルディニア島の神父の養子となる。19歳になった頃、母親を部屋の床下に生き埋めにしていたことが神父に知られ、村に放火して自らも死亡したように偽装し行方をくらました。

「自身につながる情報」である娘のトリッシュ・ウナがいることを知ると、ポルポ(の後を継いだブローノ・ブチャラティ)に「護衛」と称して連れてこさせ、自らの手で確実に始末しようとしたが、引き渡しの際ブチャラティに真意を感づかれてしまい、計画は失敗。親衛隊を差し向けるも取り逃がしてしまう。

故郷であるサルディニア島に手掛かりを探しに来たブチャラティを追う途中、暗殺チームのリーダーであるリゾット・ネエロに遭遇する。戦闘になり辛うじて仕留めるものの、今度はブチャラティ達に存在を感づかれ窮地に陥ってしまう。なんとか危機を脱しレオーネ・アバッキオを殺害。

その後、ローマ・コロッセオで「矢」の秘密を教えようとしていたポルナレフと、チームのレーダー役を担うナランチャ・ギルガを殺害。
矢の秘密を知り、娘を手に掛けて矢を奪おうとするも、ブチャラティの自分の命を犠牲にした行為によって失敗。ジョルノ・ジョバァーナに矢を使われてしまう。
帝王のプライドにかけてジョルノの抹殺を図るも、「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」によって攻撃を無力化されてしまう。
そして無駄無駄ラッシュをぶち込まれた結果『「死んだ」という結果』にすら到達出来ず、永遠に「死に続ける」事になってしまった。
ヤク中の男に刺されたり、車に轢かれたり、いつどこから襲ってくるか知れない死の恐怖に怯えながら、彼は世界のどこかで「死に続けている」。

イメージの変遷

物語終盤まで正体が不明なままで、影で顔が隠れており、威圧感のある存在。
スタンド能力の恐ろしさもあいまって、歴代ボスの中でもトップクラスの恐ろしさを持っていた。
ヴェネツィアにて。


しかしながら、レクイエムの能力によって永遠に死に続ける結末を迎える事になってからというもの、永遠に死に続けても死なない運命と最後の悲鳴がネタのようにも扱われている。

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