受注生産となっております、
決済確定後、10〜25日(概ね2〜3週間)お時間を頂戴しております。

  1. 抱き枕
  2.  > ヘヴィーオブジェクト - [へ]
  3.  > ミリンダ=ブランティーニ

ミリンダ=ブランティーニ

ヘヴィーオブジェクト
商品種類別同人グッズ:




ヘヴィーオブジェクト
登場人物・キャラクター別同人グッズ:
ミリンダ=ブランティーニ

商品一覧

おすすめ順 | 価格順 | 新着順

  • <
  • 1
  • >
ヘヴィーオブジェクト

『ヘヴィーオブジェクト』(HEAVY OBJECT)は、鎌池和馬による日本のライトノベル。イラストは凪良。2009年10月から電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行。
戦争の形態や世界情勢が大きく変容した未来の地球を舞台に、超大型兵器『オブジェクト』が織り成す戦争を描いたSFアクション作品。キャッチコピーは「近未来アクション・ボーイミーツガール」。

あらすじ:ヘヴィーオブジェクト

21世紀前半に国際連合が崩壊した近未来。国境の意味が無くなり、割れたステンドグラスのように疎らなった世界は『正統王国』『資本企業』『情報同盟』『信心組織』の四大勢力に別れ争っていた。既存の兵器では歯が立たない超大型兵器『オブジェクト』の台頭により戦死者を出さない『クリーンな戦争』が行われている中、『正統王国』の第37起動整備大隊に派遣されたのは、手っ取り早く金儲けをするためにオブジェクトの設計士を目指す戦地派遣留学生・クウェンサー。クウェンサーは貴族の嫡男であり、とある目的を持つヘイヴィアと共に日々を過ごしていたが、留学先でオブジェクトのパイロット『エリート』として生きる少女・ミリンダに出会う。そしてある作戦以降、クウェンサーとヘイヴィアは各地を点々とし生身でオブジェクトと戦う羽目になる。

キャラクター:ミリンダ=ブランティーニ(Milinda=Brantini)
『正統王国』第37機動整備大隊に所属するエリート。階級は中尉。搭乗機は「ベイビーマグナム」。
クウェンサー達や作者、読者からは殆ど「お姫様」という愛称で呼ばれている。
年齢は14歳。身長155cm、体重39kg。スリーサイズはB79,W56,H80。
特徴は肩までかかる金髪に色素の薄い碧眼。この淡い空色の瞳はエリートとして進化した証であり、オブジェクト操縦時に発する微弱な赤外線・レーザーで眼球の色素が薄まったことによる。
専用に調整されたエリートは専用のオブジェクトしか操れない為、ベイビーマグナムとは一心同体の関係。
ベイビーマグナムは型落ちの第一世代であり、次々と投入される新型(第二世代)にスペックで大きく劣っている。だからこそお姫様は作中でも苦戦するシーンが多く、常に敗北と隣り合わせの環境に立たされている。


'15年10月よりTOKYOMXほかで放送していたアニメ「ヘヴィーオブジェクト」が3月25日の放送で終了した。

本作は、戦争が絶えない地球を舞台に、兵器の設計者を目指す青年と仲間たちの姿を描いた近未来アクション。舞台は大型兵器「オブジェクト」が戦争の主流となった世界。工兵としてある部隊に配属されたクウェンサーは、オブジェクトのパイロット・ミリンダと出会い、自らもオブジェクトとの戦いに身を投じていく。

今回は最終話の収録を終えたメーンキャストのコメントを紹介する。

■キャストコメント

花江夏樹(クウェンサー・バーボタージュ役):アフレコが始まった当初は、お話も難しく文章量も膨大だったため不安もありましたが、終わってみればあっという間でしたし、考えさせられることもあって、非常にやりがいのある作品だったなと思いました。僕にとって「ヘヴィーオブジェクト」は、毎週試行錯誤しながら挑戦した大切な作品です。それが少しでも皆さまに伝わったのであればうれしいです。

石川界人(ヘイヴィア・ウィンチェル役):全話を通して感じたのはやはり会話とストーリーのテンポの良さです。ストーリーが進んでいくごとにクウェンサーの正義感が増し、それに影響されてヘイヴィアやミリンダ、フローレイティアも徐々に変わっていくという成長物語でもあったのではないかと思います。「ヘヴィーオブジェクト」は作り手一同が一丸となって、楽しみながらも全力で魂を込めてお届けした作品です。

鈴木絵理(ミリンダ・ブランティーニ役):全話のアフレコが終了して振り返ってみると、エピソードごとに、オブジェクトを破壊するという盛り上がりがありましたが、最終話に向けての何話かではメーンキャラクターたちの思いもしっかり描かれている、という印象でした。「ヘヴィーオブジェクト」は『どんなに難しい局面でも、立ち向かっていくべきだ!』ということも熱く伝えている作品でもあると個人的に思いました。

伊藤静(フローレイティア・カピストラーノ役):とにかくいろんな作戦で戦って、たくさんやりとりして、思いをぶつけあって、この時代、この戦争を、しっかりと生きている人たちの作品でした。このままずっとこの戦いを生きていくんじゃないかと錯覚していたので、なんか、急に終わっちゃったんですけど、という気持ちでいっぱいなのですが、見てくださっていた皆さんも同じ気持ちでいてくれたらとてもうれしく思います。

なお「ヘヴィーオブジェクト」Blu-ray&DVDの第4巻が、3月23日に発売。第4巻では、第10話『二人三脚登山は命懸けでイグアス山岳砲撃戦I』から第12話『二人三脚登山は命懸けでイグアス山岳砲撃戦III』を収録。初回生産限定版では、クウェンサー役の花江夏樹とフローレイティア役の伊藤静による第12話のオーディオコメンタリーや、原作者の鎌池和馬による書き下ろし小説、キャラクターソングCDVol.2(ミリンダ、フローレイティア)が特典として付属する。

Shopping Cart

カートの中に商品はありません

ショッピングカートを見る

Category

Contents

Mobile Shop
QR

Mail Magazine


Shop Manager
通りすがりのサバゲーマー
イクぜ!俺の嫁