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向井戸まなか

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凪のあすから

『凪のあすから』(なぎのあすから、NAGI NO ASUKARA)は、2013年10月から2014年4月まで放送された日本のテレビアニメ。
漫画雑誌『月刊コミック電撃大王』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)とP.A.WORKSのコラボレーション企画として同誌2012年10月号で製作が発表された。
略称は「凪あす」。

あらすじ:凪のあすから

かつて全ての人間たちが海の中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界があった。だが、ある時を境として陸に上がって生きる人たちも現れ、やがて人の世界は海と陸に分かたれた。
先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要ら4人の少年少女は、海の世界の村落・汐鹿生(しおししお)で昔からいつも仲良く暮らしていた。
そんな中、汐鹿生の学校が廃校になったため、光たちは陸の世界に上がり、鷲大師(おしおおし)の学校へ通うようになる。
鷲大師の少年・木原紡との出会いや、鷲大師で古くから伝わる神事・おふねひきを実現させたい光たちの思い、光の姉のあかりが陸の人間である潮留至と恋仲であったことなど様々なことを経て、光たちは陸と海の人間の間にある溝と真剣に向き合うようになっていく。
そんな思いを抱きながら、陸と海の人間たちの心を1つにして、あかりと至の結婚がおふねひきと一緒に執り行われることとなる。

キャラクター:向井戸まなか(むかいどまなか)

本作のメインヒロイン。主人公・光が想いを寄せる中学2年生の少女。
天然で臆病かつ優柔不断な面が強いものの、芯は強く何事にも一生懸命。
光、ちさき、要とは同い年の幼馴染で、それぞれ「ひぃくん」「ちぃちゃん」「要」と呼んでいる。

幼馴染の中では妹のように守られるポジションだったが、陸の人間でありながら分け隔てなく接してくる紡に強い関心を抱いたことで、光やちさきとの関係も微妙に変化していくようになる。
基本的に色恋沙汰に疎く、ちさきに紡が好きか聞かれた際は「わからない」、光に抱きしめられた時には驚き逃げる、ついに光に告白された時にも「よくわからない」とその場を逃げ出してしまうなど、自身でも感情を掴みきれていない描写が多い。その為、意図せず周りを振り回してしまうことも少なくなかったが、それと同時に、紡を小さい頃に海中から見上げていた「太陽」だと称したり、改めて想いを伝えに来た光におふねひき後に返事を約束するなど、次第に気持ちの整理を付ける姿も描かれていた。
しかし約束のおふねひき当日、あかりが贄として海に転落。彼女の代わりに海神に身を捧げることを選び、光への返事を胸に抱えたまま海底へと消えてしまう。

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