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くまみこ

『くまみこ』は、吉元ますめによる日本の漫画作品。『月刊コミックフラッパー』(KADOKAWA)において、2013年5月号から連載。

クマを奉る神社に巫女として仕える中学生の少女まちと、人間の言葉を話すヒグマのナツの交流を描く。
2015年10月9日、テレビアニメ化が発表され、2016年4月から6月まで放送された。

あらすじ:『くまみこ』

東北地方の山奥にある熊出村。その山の上にある熊出神社の巫女として仕える中学生の少女・まちは、都会の高校に進学することを決意する。
しかし、ずっと山奥で暮らしていたために田舎コンプレックスを抱え、さらに極度の機械オンチであるため、クマのナツは反対する。
まちは都会へ出るためにナツが与える試練へ挑戦しつつ、熊出村で巫女としての役目を果たして行く。

少し変わった非日常的な田舎暮らしの日々を描く、スローライフストーリー。

キャラクター:雨宿まち(あまやどりまち)
本作の主人公。東北の山奥に暮らす中学生のアイヌ系巫女。
熊を奉った神社の巫女として仕えている。巫女らしい能力は皆無と本人は言うが、やはり巫女の家系なのか時々トランス状態になる(当然、トランス状態のときは彼女の記憶にない)。

Suicaもユニクロもわからないが、都会での暮らしに憧れる14歳の少女である。
田舎暮らしに嫌気がさして都会の高校へ行きたいが、まちの後見人である熊のクマ井ナツはまちの常識の欠如を危ぶんでおり、都会の高校へ進学することに反対されている。
地元の学校に通っているが、普段はまちとナツ、まちの祖母・フチ(作中では台詞とシルエットだけ登場)の2人と1頭だけで暮らしている。
半分引きこもりのような生活を送っており、作中で買い物に出かけるまで、毎日巫女装束と学校の制服しか着ていなかった。

吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」を地で行く人である。

田舎暮らしゆえに、世間知らずで一般常識に疎い。
退屈だからかアンニュイに過ごしている事も多いが、喜怒哀楽ははっきりしており、よく怒り、よく泣く。
人見知りで、同世代の友達はいない。
顔見知りでも、ヤンキーのひびきとは殆ど会話したこともなく、話しかけられても怯えっぱなしだった(その後は仲良くなっている)。
横文字や機械などにはてんで疎く、それでいて知ったかぶりする。
ユニクロには碌に知識がないが、逆にしまむら(アニメでは「しもむら」に差し替え)には異常に(ひびきが「しまむら(しもむら)の回し者か」と疑うほど)詳しい。

家電破壊と料理。
前者に関しては、パソコン2台と電気釜をお釈迦にした前科を持つ。
後者については、ナツの前足(手)の構造上包丁を扱う事が出来ない(が、それ以外の調理は可能であり、結構上手だったりする)ため、代わりに包丁を握った結果上達したもの。
見た目とは裏腹に、体力、腕力があり、テンパったときは良夫に腹パンして逃げることがあり、かなりのダメージがある。本気を出したら喧嘩は強そう。

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